下の記事で、新型iMac24インチのモニター品質についての不安を書いておりますが、これはあくまで私が集めた情報による推測の域を出ず、まだ実機を確認していない旨ご了解下さい。もしかするともの凄くいい液晶パネルが入っている…なんてことは……お値段を考えるとなさそうですけど…。
ちょっとした試験を兼ねて落描き、ゆかりん。

描いている途中に思い付いた東方SSも載せてしまおう。創想話に投稿する程のものでもないし、漫画にするには足りないので。朝読んで恥ずかしさが限度を超すようなら消そう。
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「ねえ藍、ちょっとお願いがあるんだけど…」
来た。紫様がこういう言い方をする時は、何かとんでもない事を持ちかけるか、別にお願いしなくてもいいような些細な事かの両極端な二択が事が多い。何より、私は従者なのだからそもそも命令して下さればいいのだし、普段とんでもないことをいきなり命令することも…少なくはないのだから。
盛夏の夕暮れ、マヨイガ。時間はたっぷりあった。が、前述した通りのことがあるので少しの心構えをしてから洗濯物を畳む手を止め、私は寝間着姿の主を見上げた。
「何でしょう?」
昼食後、橙は「てゐちゃんとこにお泊まりしてきます」と元気に出発していき、マヨイガには私と紫様だけ。その紫様は「今日徹夜したから調整徹夜する」と宣言して珍しくこの時間目を覚ましておいでだ。日中神社まででかけていたので、このまま夜が明けるまで起きていて、朝改めて寝て乱れたダイヤを立て直すつもりなのだ。
「…もふもふさせて」
「…」
私が返事をする前に、紫様は私の尻尾を枕にする形で仰向けに大の字になった…もっとも背中越しで尻尾があるし、こうなった以上身動きは取れないので、私の目には紫様の横に伸ばした腕だけが映った。
「あ〜、もうなんでこんなにふかふかなのかしら」
「暑くはないですか?」
マヨイガは幻想郷でも…厳密には幻想郷ではないのだが、かなり涼しい所で、夕暮れということもあり静かにしていれば暑さを感じる事はない。とは言え、自分で言うのもなんだが私の尻尾は割と高級なので…。
「尻尾がいいからあなたを式にしたのよ。そうじゃなかったら狐鍋にして煮込んでいるわ」
「ありがとうございます」
狸鍋は聞いたことがあるが、浅学にして狐鍋は聞いた事がなかった。ともかくも紫様が暑さを感じてはいないことだけは確かのようだ。
「良いのですか、朝まで起きている予定だったのでは?」
「んー…よく考えたら、今日の分の睡眠を取り損ねたわけだからそれを今日の前にくっつければ言い訳よ…」
ちょっと『今日』の扱いが微妙だが、つまりは、今から寝て明日の夕方まで寝る事にしたらしい。さっきまで「今寝たらいつもの時間に眠れなくなるから」とか言っていたのに。
「別にお願いなどなさらなくても、紫様には何でも許されているではないですか」
「…だって…藍のだもん」
既に言葉は眠気に捕われている。と、すっと紫様の頭が重くなった。普段も寝付きはいいのだが、今日はやはり紫様であっても疲れはあるらしい。
私は正座したままゆっくり向き直ると、紫様を静かに抱き上げた。丁度「お姫様だっこ」の形だ。紫様の甘やいだ体温が私の頬をなで、私は思わず苦笑いを浮かべた。
最初から布団に運んでもらうつもりだったんですね。
…そんな命令ならばいつでも大歓迎だ。眠る紫様の微笑みを見ながら、今日は私もこのまま寝てしまおうと思った。 大事な方の隣で。
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Web拍手頂いてます〜。
>その浴衣は幽々子様もお持ちでしょうか?
元々幽々子様のという設定です、が多分ミニ丈では無かったのではないかと。そう…あの丈は妖夢ならばと幽々子様が手ずから仕立て直したものだったんですよ!
>悩殺和服万歳。しかも穿いてないわけですね(ぉ
妖夢で浴衣ならもうミニしかないと変なスイッチが入りました。穿いてない…と考えるのはとても前向きな発想でお薦めです。
>な、なんと! 私、和服は丈長派なんですが、このイラストはその信念を揺るがせるのに充分です!あ、あと、ちょこちょこ拍手を送っていたのですが、今回、初めて志摩子さんが出ました。わ〜い。
ありがとうございます、本来の丈長も好きなんですけど、夏ですしね(笑)そうです、志摩子さんが一枚だけあるんです、マリみて殆ど描かなくなってしまいましたが…。
Web拍手絵も過去絵が殆どなので、そろそろ描き下ろしにしたいなあ。